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復帰のDeNA筒香が同点弾など3安打3打点 中日はドラ1柳が初登板

5/23(火) 21:18配信

デイリースポーツ

 「DeNA9-4中日」(23日、横浜スタジアム)

 DeNAは0-2の初回、5試合ぶりに先発出場の筒香の左前適時打と宮崎の右越え適時二塁打で2点を先制。2-4の三回は筒香の右越え4号2ランで同点。六回は田中浩の左前適時打で1点を勝ち越した。

 七回は宮崎の左前適時打と戸柱の右越え満塁一掃二塁打で5点を加えた。

 先発・浜口は4回2/3、5安打4失点。六回を抑えた3番手の藤岡が移籍後の初勝利を挙げた。

 スタメン復帰で一発を含む3安打3打点の筒香は、「きょうのホームランが(今季)一番良かった。(1打席目は)周りのチームメートが良い雰囲気を作ってくれたのですんなり試合に入れた。(体の方は)問題ないです」などと語った。

 勝利投手の藤岡は、「前の回の加賀投手がしっかり抑えてくれたので、その流れで粘ることができた。(直後に勝ち越した野手には)守備でも助けてもらい、感謝してます」と喜びを表し、決勝打の田中浩に「先輩ですが、これからもよろしくお願いします」と頭を下げた。

 そして、移籍後の初お立ち台となった田中浩は、「キャプテン(筒香)が何度もチャンスを作ってくれたし、前の打者の敏郎君(宮崎)が最高のシチュエーション(1死三塁)にしてくれたので、何とかしたいなと思った。(24日は35歳誕生日)人生の折り返しという人もいるので、精いっぱい頑張っていきたい」と語った。

 中日は連勝が4で止まった。先発・バルデスは5回2/3、8安打5失点で3敗目(1勝)。八回はドラフト1位新人の柳裕也投手(明大)がプロ初登板を果たした。

 初回、ビシエドの左前適時打と重盗をからめて2点を先制。三回もビシエドの右中間8号2ランで2点を勝ち越したが、逆転された。