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【NBA】ウォリアーズがスイープでファイナル進出、S.カリー「12連勝はすばらしい」

5/23(火) 17:33配信

ISM

 現地22日にサンアントニオで行われたウェスタンカンファレンス決勝第4戦は、ゴールデンステイト・ウォリアーズ(第1シード)がサンアントニオ・スパーズ(第2シード)に129対115で快勝。スパーズを4連勝で退け、3年連続のNBAファイナル進出を決めた。

 ウォリアーズは、プレーオフ開幕からリーグ史上初の12連勝と、一度も黒星を喫することなくNBAファイナル進出を決めた。チーム最多の36得点を記録したステフィン・カリーは、「12勝連勝はすばらしいこと。でもそれは、次のシリーズでは何の意味もない。僕らはそのことを分かっている」と、NBAファイナルの常連らしく冷静に語った。

 29得点、12リバウンドをマークしたケビン・デュラントは、「決勝まで残った2チームのうちの1つになれるということは、すごいことだ」と、移籍1年目でのファイナル進出を喜んだ。

 一方、カワイ・レナードを筆頭に主力に故障者が続出したスパーズは、ウォリアーズに対抗する戦力を失い、4連敗で敗退となった。

 スパーズのグレッグ・ポポビッチHCは、負ければ終了の第4戦で、これが現役最後の試合になる可能性がある39歳のマヌ・ジノビリを先発起用。ポポビッチHCは、「敬意を表し先発に起用した。それに尽きる。もしかしたら、これが最後の試合になるかもしれない。長年にわたり献身的なプレーをしてくれた彼を、ホームのファンの前でたたえるチャンスを逃したくなかった」と、語った。(STATS-AP)

最終更新:5/23(火) 17:33
ISM