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九州発のボーイズグループ「九星隊」正式メンバーお披露目 先輩サンシャイン池崎から「困ったら叫べばなんとかなる!」と絶叫エール

5/23(火) 19:51配信

デビュー

 ワタナベエンターテインメントが今年1月より『九州を元気にするプロジェクト』として募集を行なったイケメンボーイズオーディション『九州BOYS(仮)オーディション』。20日に福岡市内で行われた「正式メンバー&グループ名発表イベント」にて、最終候補生の藪佑介(20)、中村昌樹(20)、山口託矢(20)、大池瑞樹(20)の4人全員が正式メンバーに選ばれ、グループ名が『九星隊(ナインスターズ)』に決定した。

【写真】最終候補生4人の自己PRなど審査の模様

 同オーディションは、九州7県(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島)在住もしくは出身の、12~20歳の男子を対象に募集し、最終応募総数は2188人。テレビ西日本TNCにて4月から放送スタートした『バリすご8』(毎週日曜日0:30~1:00)内では、九州BOYS(仮)最終候補生4名が様々な課題や試練を乗り越える様子を放送し、番組内でグループ名も募集。

 この日のイベントには、新たな九州アイドルの幕開けの証人として、歴史的な瞬間を目撃しようと、天神・ソラリアプラザ 1Fイベントスペースゼファに1000人の観客が集まった。ゴリけんやパラシュート部隊をはじめとする『バリすご8』出演者のほか、本オーディションと同様に、東海三県でのオーディションから誕生したMAG!C☆PRINCEから、TBS系『究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子元日頂上決戦!』にて名物競技『モンスターボックス』世界記録23 段を達成するなど圧倒的な身体能力を誇るリーダー平野泰新、そしてキュートな笑顔と特技のラップで人気を集める大城光もゲストとして参加。

 そして今勢いに乗るお笑い芸人・サンシャイン池崎とブルゾンちえみも来場しイベントに華を添える。さらにはワタナベエンターテインメントの重鎮・中山秀征が審査員長として登場し、次世代スター誕生の瞬間を見守ることに。

 豪華ゲスト陣の登場に会場が大いに盛り上がる中、いよいよ最終審査がスタート。トップバッターを飾ったのは、福岡大学在学中で、2016年度準ミスター福大の経歴を持つ藪 佑介(やぶ・ゆうすけ)20歳。書道と弓道が得意な“和”イケメン、ということで袴姿で登場。そのキュートな笑顔に観覧の女性からも黄色い声援が飛ぶ。自己PRとして書道の腕を披露すると、その本格的な筆さばきに、多方面で芸達者であり書道もかなりの腕を持つ審査委員長・中山が「バランスがいい。しかもこの大観衆の中で集中力欠かさず書ききった。素晴らしい」とコメント。同じく書道が得意なブルゾンちえみは「書をみて、繊細なルックスの内に秘められた熱を感じました」と称える。

 続いて登場したのは、西南学院大学在学中の中村昌樹(なかむら・まさき)20歳。目鼻立ちがはっきりしたワイルドなルックスだが、話すと実はシャイというギャップに、観覧の女性からは「かわいい~!」という声が多数上がっていた。サッカー男子ということで自己PRでは特技のリフティングを披露。先日5月11日放送のTBS系スポーツバラエティ『スポダン』でモンスターボックス3連覇、総合でも2位となるなど芸能界トップクラスのスポーツ男子であるマジプリ平野は「僕も身体のバランスには少し自信あるんですが、中村君が見せてくれた技はできない」と絶賛。

 3人目は、福岡大学在学中で、2016年度のミスター福大の山口託矢(やまぐち・たくや) 20歳。和太鼓を愛する硬派男子ということで、自己PRでは2015年に嵐のコンサートでも演奏したという和太鼓を披露。気迫のこもった“和”のリズムに思わず熱くなったブルゾンちえみは「2020年東京オリンピックに向けていい人材ですね」と太鼓判を押した。

 最後に登場したのは、名古屋出身にも関わらず「このオーディションがラストチャンス」と一大決心し、福岡に移住して応募したという大池瑞樹(おおいけ・みずき)20歳。ダンスで鍛えたムキムキボディの持ち主で、5月11日放送の『スポダン』では初登場のダークホース的存在として、新競技『アルティメットホイール』にて2位に圧倒的差をつけて優勝。総合でも5位に入り初登場にして大活躍、全国に鮮烈なインパクトを与えた。

 この日の自己PRでは、特技のヒップホップダンスを披露。『スポダン』競演者のマジプリ平野は「凄いポテンシャル・身体能力の高さに脅威を感じました」とコメント。中山は「キレのいい軟体動物のよう。移住してまでこのオーディションに参加という思いの強さがパフォーマンスに出てましたね」と感心した。

 続いての審査は、FISHBOY指導の下、本イベントのためダンス特訓に励んだ最終候補生4人による『ダンス審査』。表情にもはや不安や緊張はなく、これまで自分たちを支えてくれた『ばりすご8』視聴者やメンバー、振付指導のFISHBOY、東京から駆けつけてくれた先輩方、そしてなによりも会場に足を運んでくれた観客たちに、”自分たちの今持つ力の全てを見せたい”、4人のダンスからはそんな想いが伝わってくるようだった。
 
 審査員長の中山は4人の気迫溢れるダンスを観て「練習は嘘をつかないね」と語り、特別審査員のブルゾンちえみは「技術よりも、1ヵ月の練習によりついた自信の表情に魅せられました」とコメント。ダンスの振り付け、指導してきたFISHBOYは「間に合わないんじゃないかと不安だったんだけど、みんないい表情して踊ってたね。ちょっとウルッときたよ」とねぎらいの言葉をかけた。
 
 そしていよいよ審査結果発表の瞬間。審査員長の中山から「先ほどのダンスと今までの彼らの番組内での姿など見て決めさせてもらいました」という審査基準の説明があり、九州BOYS(仮)の正式メンバーとして、藪・中村・山口・大池の4名全員が合格と発表され、中山より正式グループ名が”九州のスター(星)になる”という思いが込められた『九星隊(ナインスターズ)」となることが発表された。
 
 正式メンバーとグループ名も決まり、この日誕生した九州の新しいアイドルグループに対して中山は「今日から君たちはプロです。一つ一つの仕事にプロフェッショナルが求められます。でも、どんなスターも最初はここからスタート。みんなで模索しながら階段を上って行って下さい」と、芸能界・事務所の先輩としてアドバイス。サンシャイン池崎は「これから厳しい芸能界の荒波に向かうわけだけど、困ったら叫べばなんとかなる。ガンバレェェェェェイ!」と絶叫エールを贈った。
 
 また、マジプリ大城光はアイドルグループの兄貴分として「僕らはMAG!C☆PRINCEでマジプリと呼ばれてます。ナインスターズという名前がついたからには九州のみなさんに“ナイスタ”呼ばれ愛してもらえるよう、まずはメンバーみなさん自身が“ナイスタ”こと九星隊(ナインスターズ)を愛して下さい 」と呼びかけた。

 『九星隊(ナインスターズ)』の正式メンバーに選ばれた藪は「九州のみなさんに恩返しできるよう、みなさんに愛されるアイドルグループになれるよう頑張ります。応援よろしくお願いします!」と語り、中村は「ナインスターズのメンバーに選んでいただきありがとうございます。ダンスも(大池)瑞樹に負けないよう頑張ります!」と宣言。

 さらに、「デビュー前から番組で盛り上げてもらったり、街でも声かけて応援の言葉頂いたり、自分たちは恵まれています。これから厳しいプロの世界に入るので、さらにさらに頑張っていきます! 」(山口)、「ここに来るまでたくさんの方に励まされてやって来ることができました。これからはみなさんを僕らが元気にできるようなグループになっていきます! 」(大池)と各々力強く意気込みを語った。

 なお、現在ワタナベエンターテインメントでは、関西発の次世代スターを発掘する『関西BOYS&劇団Patch 次世代スター発掘オーディション』を開催中。関西を盛り上げ、ゆくゆくは全国に羽ばたく関西在住の13~22歳までの男子を募集している。応募詳細は、公式サイト及び、オーディションサイト『デビュー』に掲載中。

最終更新:5/23(火) 19:51
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