ここから本文です

「至道会」新更生保護施設 6月1日に開所

5/23(火) 10:51配信

福島民報

 福島市の更生保護法人「至道会」が老朽化に伴い同市森合から同市南沢又に移転させる新たな更生保護施設は6月1日に開所する。施設基準や更生保護プログラムを審査していた東北地方更生保護委員会が22日、開所を認可した。
 更生保護施設は刑務所出所者や非行歴のある未成年の社会復帰を支援する。森合にある現施設は男性のみだが、新施設は女性も受け入れる。建物は鉄骨造り2階建てで、延べ床面積約820平方メートル。法務省からの補助金を受け整備した。
 新施設を巡っては施設周辺で建設に反対する声もあったが、至道会は「説明会などを通し近隣住民の理解を得られた」としている。
 新施設は入所者の居室や食堂のほか、地域住民にも開放する会議室を完備している。

福島民報社

最終更新:5/23(火) 11:19
福島民報