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KUSHIDAが日本初公開新技でスーパージュニア初白星=新日本

5/22(月) 23:58配信

スポーツナビ

 新日本プロレスのジュニアの祭典「BEST OF THE SUPERJr.24」第5戦なる22日の東京・後楽園ホール大会では、Bブロック公式戦4試合などが行われた。
 メインイベントではまさかの開幕2連敗のKUSHIDAが同じく2連敗のBUSHIと対戦し、日本初公開となる新技バックトゥザフューチャーで連敗をストップ。まだまだ厳しいですけど、最後まであきらめずに優勝をめざしたいと思います」と逆転優勝を誓った。
 また、2連勝同士の戦いとなった田口隆祐とエル・デスペラードの一戦は、デスペラードの頭脳プレーにしてやられた田口が痛い初黒星。伏兵デスペラードは開幕3連勝でB組の単独首位に立った。

 これまで何度もIWGPジュニア王座を争ってきたKUSHIDAとBUSHI。BUSHIはKUSHIDAのハンドスプリングを低空キックで顔面を打ち抜き、場外でイスに座らせドロップキックを狙うが、KUSHIDAがかわし逆に座らせドロップキック。BUSHIもエプロンにDDTで突き刺すと、場外でイスに座らせドロップキックでさきほどのお返し。

 KUSHIDAはコーナー上のBUSHIを蹴り場外に落としトペコンヒーロ。コードブレーカーをかわし腕を極め、三角絞め、腕十字固め。飛びつきDDT、フィッシャーマンを狙うがBUSHIがサミングで阻止。ブシはハンドスプリングをバッククラッカーで撃墜する。
 場外にエスケープしたKUSHIDAにBUSHIは対角線トペスイシーダ。カウント18でリングに戻ったKUSHIDAにコードブレーカー。MXはKUSHIDAがかわす。BUSHIの逆さ押さえ込みはカウント2。

 BUSHIがカナディアンデストロイヤー、MXもカウント2。さらに最上段からのMXを狙うがKUSHIDAがカウンターのコードブレーカー。ホバーボードロックから、日本初公開となる新技バックトゥザフューチャー(スモールパッケージ式ドライバー)で3カウントを奪った。

 試合後マイクを持ったKUSHIDAは「まだまだ厳しいですけど、最後まであきらめずに優勝をめざしたいと思います」と、最後は一本締めで大会を締めた。

最終更新:5/22(月) 23:58
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