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山陽小野田市の副市長に古川さん

5/23(火) 15:41配信

宇部日報

市議会5月臨時会

 山陽小野田市議会5月臨時会は23日開会し、副市長の人事案件では元市職員の古川博三さん(61)の就任が決まった。任期は4年で、古川さんは「培ってきた経験と知識、ネットワークを市政発展に生かしたい」と抱負を述べた。

 古川さんは中央大法学部卒。1979年に旧小野田市に入所し、商工労働課長、人事課長、水道局次長、議会事務局長などを歴任。2016年に定年退職後は山口東京理科大の地域連携室長を務めていた。近日中に辞令を受ける予定。副市長のポストは、財政面などを理由とした白井博文前市長の方針で長く空席となっており、就任は13年6月以来となる。

 古川さんは議会の同意を得た後、本会議に出席し、「市長を支え、市長の政策を具現化するため、職員の力を結集したチーム力でまちづくりを進めたい。市民の福祉の増進に向けて全身全霊を傾注して職務を全うしていく」とあいさつした。

最終更新:5/23(火) 15:41
宇部日報