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消防士 違法エアガン所持疑い 敦賀消防署の署員を書類送検

5/23(火) 8:18配信

福井新聞ONLINE

 人を傷つける威力のある違法なエアガンを所持していたとして、福井県警敦賀署が、銃刀法違反の疑いで敦賀消防署に所属する男性消防士を書類送検したことが22日、複数の関係者への取材で分かった。

 関係者によると、男性消防士はインターネットを通じて、人にけがを負わせる危険のある準空気銃を購入したとみられる。敦賀署は3月、同消防署の分署などを家宅捜索して準空気銃を押収。調べを進めた結果、容疑が固まったため書類送検した。

 準空気銃は威力を表すエネルギー量が1平方センチ当たり3・5ジュール以上20ジュール未満(弾丸が1メートル先のアルミ缶を貫通するほどの力)のエアガン。2006年の銃刀法改正で規制対象となった。

福井新聞社