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女子ソフトボールエース上野投手、五輪への決意

5/23(火) 13:50配信

AbemaTIMES

(c)AbemaTV

 2020年の東京オリンピックでソフトボールが復活し、開幕戦が福島で行われる。ソフトボール女子日本代表チームは北京大会以来の金メダルを目指す。

 北京大会で金メダルを獲得した日本代表エースで、東京大会の出場も確実視されている上野由岐子投手は、若手選手の中にもっと自分の存在を脅かすような選手が出てきて欲しいという。長く戦いをともにしてきた宇津木監督については「ずっと近くにいてくれて、金メダルを取ることができたのは麗華監督のおかげだと思っている」と想い語った。

 また、「ただ復興のために福島でやるだけではなく、自分たちが何かを伝える立場であるということをしっかり自覚しなくてはならない」と福島で開幕戦を迎えるにあたっての想いを話した。最後に、戦いへ向けて「勝つに越したことはないが、結果が全てではないと思う反面、時には結果が全てだったりと、矛盾するところはたくさんある。いろいろな思いを背負って戦っていきたい」と、五輪への決意を聞かせてくれた。

 ソフトボール女子日本代表の宇津木麗華監督は、上野投手について、今でも若者が達成できないようなスピードを持っていると話す。「40歳ぐらいまではこのまま行くのではないかと思っています(上野投手は)100年に一人のピッチャーです」と上野投手のエースたる所以を語った。
(Abema One Minute Newsより)

最終更新:5/23(火) 13:50
AbemaTIMES