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ラックスマン、5年分の進化を凝縮したプリメインアンプを発表

5/23(火) 20:13配信

Stereo Sound ONLINE

ベストセラーモデルが第2世代に進化

 ラックスマンから、AB級プリメインアンプ「L-507uXII」が6月下旬に発売される。価格は48万円(税別)。

 本機は、2012年8月に登場したL-507uXに、それ以降5年の間に同社が純A級モデルの開発で得たノウハウをふんだんに投入。各所をブラッシュアップした“マークII”モデルだ。

 L-507uXIIは、独自の増幅帰還回路「ODNF」(Only Distortion Negative Feedback)のバージョンを先代の3.0から最新版の4.0に刷新。従来よりも歪みの検出精度が向上し、微小な音楽情報も正確に再現するという。さらに、電子制御アッテネーター「LECUA」を88ステップ化し、キメ細やかな音量調節を可能とした「新LECUA1000」に変更したのが大きな進化ポイントとなる。

  また、プリアンプ回路の出力段には、プリアンプ最上位機「C-900u」と同等のディスクリート構成バッファー回路を追加し、音のスケール感と立ち上がりを際立たせたという。

 パワーアンプ部は、スピーカー駆動力向上のために電源基板の接続方式を見直した。その結果、ダンピングファクターが205から260に向上している。

 そのほかの基本的な仕様は先代を踏襲している。

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最終更新:5/23(火) 20:13
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