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宇部市のまちなか緑と花の回廊づくりスタート

5/23(火) 15:47配信

宇部日報

まず市役所にペチュニアで「UBE」

 宇部市の「まちなか緑と花の回廊づくり事業」が23日、本格的にスタートした。中心市街地に花を植えたプランターなどを設置し、中心部を花で彩る取り組みで、にぎわいエコまち計画で掲げた潤いが感じられるまちづくりを進めるとともに、交流人口の増加にもつなげる。

 「緑と花と彫刻のまち」として、常盤公園や花壇コンクールによる活動など、市内各地で花づくりが行われているが、市街地には花を感じられる場所が少ないという声も聞かれるため、同事業に取り組むことを決定。4月から準備を進めてきた。実施場所は、市役所周辺、シンボルロード(市道常盤通り宇部新川駅線)、市道小串通り線、渡辺翁記念公園、中央町3丁目の多世代交流スペース。サフィニア、アズーロコンパクト、ペチュニアを植えたハンギングバスケット、プランター各400個などを、街路灯に付けたり、歩道に置いたりして、市街地を花で美しくする。

 初日は午前9時半から、市公園緑地課職員ら8人が市役所玄関前で設置作業を開始。白と赤紫色のペチュニアが入ったポット540個を、縦1・6メートル、横4メートルのアルミ製フレームに並べ、「UBE」を花文字で表現した。作業は順次進め、今月末までに完了する見込み。今後の花の管理は市が担当。秋にはつるバラなどを植栽し、今回とは違う形にする予定。

最終更新:5/23(火) 15:47
宇部日報