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ママは「育児疲れ」を感じてる…先輩ママに聞く「育児疲れ」解消法

5/23(火) 16:01配信

ベネッセ 教育情報サイト

初めてのお子さまの育児は、わからないことの連続。気がついたらいつも振り回されてばっかりで、気を休める暇もない。なのに、なぜか「育児に疲れた」とは少し言い出しづらい。仕事から帰ってきて「今日の仕事疲れた」とは言えるのに。そんな悩みを抱えたお母さん、いらっしゃるのではないでしょうか。

専業主婦として、家事をしながら育児をするのも、ワーキングマザーとして、仕事をしながら育児をするのも、どちらもとても大変なこと。
まして、初めてのお子さまであれば「疲れ」を感じてしまうのも仕方のないことです。でも初めてだからこそ「疲れたなんて言っちゃいけないのかも」などと思ってしまいがちでもあるんですよね。

そこで今回は、小学生以上のお子さまを持つ先輩ママ100人に、「育児疲れ」について聞いてみました。

育児疲れを感じたことがあるママは全体の94%!

単刀直入に聞きます。ズバリ「育児に疲れた」と感じましたか?

そんな質問に「はい」と答えたお母さんは、94%! ほぼすべての先輩ママが「育児疲れ」を感じていた、あるいは今なお感じているのです。ご主人も毎日仕事で遅くまで頑張っているから、とか、ご主人側のご両親と同居していて、といった理由で、なぜか「育児に疲れた」と言ってはいけないんじゃないかなどと考えがちかもしれません。でも、実際疲れていないお母さんなんてほとんどいないんです。

さらに育児を「もう嫌だ!」と思ったことがある人も、全体の74%。こちらも過半数の先輩ママが感じたことがあると答えています。ほとんどの先輩ママが、もう疲れた、もう嫌だ、そんなふうに思いながらも、何とか毎日の子育てに奮闘しているんですね。

仕事と両立できない、夫が手伝ってくれない…。みんなの育児疲れの原因は?

そこで、どんなときにもう嫌だと感じるかについて聞いてみたところ、以下のような結果になりました。

一番多かったのは「子どもが言うことを聞かない」という声で、全体の34%。次いで「仕事や家事で忙しいときに限って子どもがワガママをいう」が24%、そして「自分の時間が作れない」21%が続きます。


実際に先輩ママの具体的なエピソードも見てみましょう。

・「学校へ行く用意をさっさとしなさい」と言っても必ず本を開いたりおもちゃに手を出したり。 「やることをやってからなら好きなことをしていいから、まず準備をしなさい」 と言うとやっと準備をしだすがやっぱり途中で遊びだす。 これを毎朝やっているので、毎日キレてます。(7歳の女の子を持つお母さん)

・何度言っても、結局同じことで怒り子どもに腹が立ってしまうときに、自分に対してもう嫌だってなります。 上の子と比較しちゃってたり、イライラしたり…とても自分が情けなくなるときがあります…。(10歳の男の子を持つお母さん)

・自分が忙しいときに限って子どもが熱を出す。話をまともに聞かない。 自分が忙しいときは、子どもの話を聞いてあげられないときは自分にイラッとしています。(10歳の男の子を持つお母さん)

・夏休みは特に、子どもといる時間が多いので、3食の支度をして、片づけて、掃除をして、洗濯をして、買い物をして…などをしていると何もしないうちに一日が終わってしまう。それに加えて、子どもの宿題を見たり、どこかへ連れて行ったり、そして片づけたそばから、部屋を散らかされたりするから。(9歳の女の子を持つお母さん)

なかでも多かったのが「自分にイライラする」という声。
「何度言っても言うことをきかないからつい…」「忙しくて、心の余裕がなくて…」。
本当は怒りたくないのについ怒ってしまい、あとから自己嫌悪を感じてしまう、育児ってその連続だったりしますよね…。

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