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「我々のレベルに近づいてきている」 エンリケ、リーグ制覇逃すもバルセロナが上だと強調

5/23(火) 12:02配信

theWORLD(ザ・ワールド)

今季限りでクラブを退団するエンリケ監督

バルセロナは21日、リーガ・エスパニョーラ第38節でエイバルと対戦した。乾貴士の2ゴールで2点差にされるも、その後4点取り返し最終節を勝利で終えている。

なんとか勝利を収めたバルセロナだったが、レアル・マドリードも勝利したため逆転優勝の望みは叶わず、2位でリーグを終えることとなった。今季限りでクラブ退団を発表しているルイス・エンリケ監督は、試合後名残惜しくはないと語った。同監督のコメントをスペイン『MARCA』が伝えている。

「我々はシーズンを通して十分に戦ったよ。しかし不運なことに、勝者と敗者の間にはごくわずかな差があった。今後もクラブがタイトルを勝ち獲り続けることを願うよ。しかしライバルは同じタイトルを狙い、我々のレベルに近づいてきている。名残惜しくはないよ。私は選手、クラブ、ファンからたくさんの愛情をもらっているからね」

就任初年度でリーガ、UEFAチャンピオンズリーグ、コパ・デル・レイの3冠を達成したエンリケ監督だったが、ラストシーズンはリーグタイトルを勝ち取ることはできなかった。27日にコパ・デル・レイ決勝を控えるバルセロナは、優勝しエンリケ監督を笑顔で送り出したい。

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