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ベイビーレイズJAPAN、3年振り野音 全身全霊“IDOROCK“パフォ 新譜「バキバキ」を初披露

5/23(火) 10:30配信

MusicVoice

 【レポート】デビュー5年目を迎えた5人組アイドルユニットのベイビーレイズJAPAN(通称ベビレ)が去る4月9日、東京・日比谷野外大音楽堂で今年初の単独公演『野外ワンマン3連戦“晴れも!雨も!大好き!!”日比谷でクレイジーピクニック』を開催した。この公演を皮切りに、野外で3公演をおこなう。野音でのライブは2014年7月の『ベイビーレイズ伝説の雷舞!-頑虎一徹-』以来約3年ぶり。この日は5月24日リリースのニューシングル「バキバキ」とそのカップリング曲「よきよき」を初披露。お笑い芸人の大西ライオンもゲストで登場するなど、アンコール含め全25曲、約3時間というボリュームで届けられた。また、6月24日に野外ライブ第2戦を、稲毛海浜公園野外音楽堂(千葉市美浜区)で開催することも発表された。

だいぶ良き準備期間でした

 4月にしては冷たい空気が残る野音。午前中までは強めに降っていた雨も、開場までには止み、天候も回復の兆しを見せていた。続々と野音に集まるオーディエンス。定刻を少々過ぎたところで、バンドメンバーが登場し、生演奏によるオープニングSE。ステージ中央の白い風船がどんどん大きく膨らんでいき、割れたその中から林愛夏が現れた。

 笑顔の林が「メンバーカモン!」と煽ると、「チャリンコアイドル」の演奏をバックに、客席後方からメンバーがステージに。サプライズな登場にオーディエンスは大歓声。驚きと歓喜に満ちての幕開けとなった。ピクニックを意識し、エプロンをモチーフにした、ひまわりのような黄色の衣装が、ステージに鮮やかに映える。

 続いては、「Pretty Little Baby」「Baby Kiss」とポップチューンで、会場のテンションはアゲアゲ。「Baby Kiss」では傳谷英里香の「はい、お弁当。あっ勘違いしちゃった? 調子に乗んないでよ!」とツンデレ萌えゼリフに会場が沸いた。MCではオープニングで、後ろから入場した時に、誰にも気付かれなかった為、肩を叩いて存在をアピールし、ドッキリが大成功だったとメンバーご満悦の様子を見せた。

 改めて林は「皆さんクレイジーピクニック出来る準備はできていますか? 野音、一緒に走っていきましょう!」と投げかけ「走れ、走れ」「栄光サンライズ」とアッパーチューンで畳み掛け、野外の開放感もありながら、序盤からアクセル全開で飛ばしていく。そして、2ビートの高速ナンバー「JUMP」でひとしきり盛り上がり、ベビレのパワフルなパフォーマンスを堪能できたセクションであった。

 MCでは大矢梨華子が「今日のこのステージのことや、前回ここに立った時のことを思い浮かべたり、どういう風に見せようかなと考えたりしたリハで、だいぶ良き準備期間でした」と充実した準備が出来たと報告。林はコマネチが出来るようになったと、野音の舞台でまさかのコマネチを、会場中の期待が高まるなか、「おいコラ~!」と全力で披露。メンバーから「惜しい!」と微妙に違うとツッコミも。林は「えっ違うの?」とびっくりした様子。

 愉快なMCで和んだ後は、5月24日リリースのニューシングル、「バキバキ」のカップリングに収録される「よきよき」を披露。クールなロックナンバーに乗って、お笑い芸人エド・はるみばりの“グーポーズ“が、楽曲の激しさと裏腹にキュートさを演出。会場全体で“よきよき”と盛り上がった。

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最終更新:5/23(火) 10:30
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