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ガルシアが勝利、ウォズニアッキは途中棄権 [ストラスブール/女子テニス]

5/23(火) 15:00配信

THE TENNIS DAILY

 フランス・ストラスブールで開催されている「ストラスブール国際」(WTAインターナショナル/5月21~27日/賞金総額25万ドル/クレーコート)のシングルス1回戦で、前年度覇者で第5シードのカロリーヌ・ガルシア(フランス)がジェニファー・ブレイディ(アメリカ)を6-3 6-4で倒し、2回戦に駒を進めた。一方、第1シードのカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)は故障のため試合途中で棄権した。

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 元世界1位で現在12位のウォズニアッキは、シェルビー・ロジャーズ(アメリカ)に対し、6-7(8)と大接戦の末に第1セットを落とし、第2セットが0-1となったところで、故障のためプレーを断念することを決めた。故障が具体的にどのようなものかは、正確には明かされなかった。

 ドーハ、ドバイ、マイアミで準優勝した、よいシーズン序盤のあと、ウォズニアッキはプラハ、マドリッドで早期敗退を喫し、欧州のクレーコート大会でやや苦労している。彼女は昨年の全仏オープンを右足首の故障のために欠場していた。

 反対に、昨年の全仏オープンで準々決勝進出を果たしたロジャーズは、この日、最終的に第1セットを取る前に3つのセットポイントをセーブしなければならなかった。

 世界29位のガルシアは、第1セットの早い段階でブレークを果たしたが、第2セットでは自らのアンフォーストエラーに苦しむことに。しかし第2セットの終盤にかけてやっとリズムをつかみ、最後は3ゲームを連取してストレートでの勝ち上がりを決めた。

 ガルシアは、昨年大会で2年ぶりのツアー優勝を遂げ、また今大会での初タイトルを獲得していた。

 この日、1回戦を戦った他のふたりのフランス人選手は敗退した。ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したアリゼ・コルネ(フランス)は第8シードのペン・シューアイ(中国)に6-3 5-7 1-6で敗れ、ポリーヌ・パルモンティエ(フランス)は予選勝者のマディソン・ブレングル(アメリカ)に1-6 6-4 6-7(4)で惜敗した。

 また、第2シードのエレナ・べスニナ(ロシア)が予選勝者のカミラ・ジョルジ(イタリア)に6-1 1-6 1-6で敗れるという番狂わせもあった。第7シードのダリア・ガブリロワ(オーストラリア)はルイーザ・チリコ(アメリカ)に6-2 6-3で勝って2回戦に進出した。(C)AP (テニスマガジン/テニスデイリー)

Photo: ROME, ITALY - MAY 15: Caroline Garcia of France plays a shot during her first round match against Donna Vekic of Croatia in The Internazionali BNL d'Italia 2017 at Foro Italico on May 15, 2017 in Rome, Italy. (Photo by Gareth Copley/Getty Images)

最終更新:5/23(火) 15:00
THE TENNIS DAILY