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大同特殊鋼・知多、製鋼プロセスに40億円

5/23(火) 11:12配信

日刊産業新聞

 大同特殊鋼は22日、主力の知多工場(愛知県東海市)で、約40億円を投じ戦略的省エネルギー投資第2弾を実施すると発表した。特殊ステンレス鋼などを製造する製鋼プロセスで、溶鋼物流設備の刷新や、連続鋳造設備の加熱装置の更新などによる鋳造時の温度コントロール性の向上などを図る。鋳造時の温度コントロール性が向上することで、これまでインゴットでしか製造できなかった一部特殊ステンレス鋼を連続鋳造で製造できるようになり、省エネに加え、生産能力の拡大も実現する。一連の設備投資は本年末に着工、19年1月に完工し、19年初頭に稼働を開始する予定。

最終更新:5/23(火) 11:12
日刊産業新聞