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2017年夏のファッション、トレンドは“楽ちん” 進化系「ゆるパン」が話題に

5/23(火) 16:50配信

AbemaTIMES

 ワイドパンツをはじめとした“ゆるパン”に新たな流行が生まれようとしている。

 低価格で若い世代にも人気のアパレルブランド・GUのレディースコーナーでは、ガウチョパンツやワイドパンツなど今流行の“ゆるパン”が多数取り揃えられている。そんな中、新たな“ゆるパン”として注目されているのが「パラッツォパンツ」だ。「パラッツォ」はイタリア語で「王宮」や「宮殿」という意味で、そこからインスピレーションを受けた商品となっている。女性らしい“ゆれ感”のあるデザインで、スポーティでカジュアルなガウチョやワイドパンツが進化した注目のトレンドだという。

 “ゆるパン”は、大きく分けると4つの種類がある。スカートとパンツを掛け合わせたもので、遠目で見るとスカートにも見えるシルエットのロングパンツである「スカンツ/スカーチョ」。太もも部分から緩やかに広がる「ワイドパンツ」。7分丈の裾の広がったワイドパンツで、スポーティでカジュアルな印象を与える「ガウチョパンツ」。そしてラグジュアリーなボリューム感を持つスカートのようなシルエットが特徴の「パラッツォ」だ。スカンツ・スカーチョは日本でのみ使われている造語であるが、ガウチョやパラッツォは英語圏でも存在する言葉である。

 原宿でも新たなトレンドファッションが生まれている。可愛いものが好きな女性に人気のお店「LIZ LISA」を訪れると、店員さんが人気アイテム「デニムスキニーパンツ」を見せてくれた。横側がゴムになっていることから着ていても“楽ちん”で、伸びが良く、デニムパンツを楽に履きたい女性から支持を受けているという。

 この秋にオープン25周年を迎える「ANAP」(原宿竹下通り店)では、カジュアルなファッションが人気を集めている。店員さんが見せてくれたのは1枚のデニムパンツ。パンツの下にタイツを履くのも今年の流行。このデニムパンツは穴が空いた部分に網が縫い付けてあり、重ね着をする必要がないという。

 動きやすく、おしゃれな進化系「ゆるパン」に引き続き注目だ。
(AbemaTV/原宿アベニューより)

最終更新:5/23(火) 16:50
AbemaTIMES

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