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絶景眺めながら疾走 箱根で初のランフェス

5/23(火) 10:11配信

カナロコ by 神奈川新聞

 富士山や芦ノ湖の眺めを満喫しながら疾走するランニングイベント「箱根ランフェス2017」が20、21の両日、箱根町内で初めて開かれた。メインの富士ビューランには、県内外から参加した男女約800人が参加。新緑の箱根を駆け抜けた。

 21日に実施された富士ビューランは、箱根湖畔ゴルフ場をスタート・ゴール地点に、富士山のビューポイントで有名な展望台で折り返す「三国峠ラン」(約7・5キロ)と、芦ノ湖スカイライン南側出入り口付近で折り返すハーフ(約21キロ)の2コースで行われた。給水ポイントやゴールで、参加者に黒たまごなど箱根の名産が振る舞われた。

 箱根山・大涌谷の火山活動活発化で観光客が遠のいた町を再び活気づけるため、町や町観光協会、箱根温泉旅館ホテル協同組合などが実行委員会を組織し、16年3月から準備を進めてきた。町観光課は「参加者から『コースからの景色が素晴らしかった』との声が多く寄せられた。来年以降も開催を検討したい」としている。