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三浦一族しのぶ 28日に道寸祭り

5/23(火) 15:33配信

カナロコ by 神奈川新聞

 三浦半島を拠点に栄えた中世の武家、三浦一族をしのぶ「道寸祭り」が28日、三浦市三崎町小網代の荒井浜海岸で開かれる。実行委員会の主催で40回目。

 昨年は一族最後の当主、三浦道寸没後500年とされた。今年は例年通り、供養祭のほか、和太鼓の演奏、疾走する馬上から矢を放つ「笠懸(かさがけ)」が行われる。「笠懸」は「流鏑馬(やぶさめ)」「犬追物(いぬおいもの)」と並ぶ三大古弓馬術の一つで、一族のお家芸と伝えられている。

 祭りに合わせ、一族終えんの地となった新井城の城跡(東京大学三崎臨海実験所内)が一般公開される。

 公開は午前10時から午後0時半までで、問い合わせは、主催する三浦道寸研究会の事務局電話090(1543)7729。祭りは午前11時から午後2時半ごろまで、問い合わせは市観光協会電話046(888)0588。