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田植えで稲作アートづくり 魚津・村木小児童

5/23(火) 16:18配信

北日本新聞

 成長した稲穂の色の違いで絵が浮かぶ「稲作アート」の田植えが23日、魚津市の山あいにある小菅沼地区の水田で行われ、同市村木小学校の児童が古代米の苗を植えた。ことしは全国植樹祭を記念し、ヤギと樹木の絵が7月下旬ごろに浮かび上がる。

 県新川農林振興センターと同地区の活性化に取り組む住民グループの「小菅沼・ヤギの杜」(金森喜保代表)が、市街地の小学生に農業を体験してもらい、作業を通じて交流しようと毎年行っている。

 5年生17人が参加し、赤米や黒米など計5種類を植えた。児童たちははだしになり、泥の感触を楽しみながら苗を植え付けた。作業を終えると「楽しかった」「初めての田植えに疲れた」などと話した。会員と古代米で作った団子を味わい親睦を深めた。

 7月には色づいた稲作アートを観察し、9月に収穫する。

北日本新聞社

最終更新:6/7(水) 16:33
北日本新聞