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地元特産のリンゴを摘果 高岡・国吉小5年

5/23(火) 17:02配信

北日本新聞

 高岡市国吉小学校の5年生19人は23日、地元の農事組合法人国吉農林振興会(中島司代表)のリンゴ園で、特産品・国吉りんごの摘果作業などを体験した。

 地域の産業に理解を深める「ものづくりデザイン科」の授業として実施した。中島代表が摘果を行う理由を説明。余分な実を摘み取ることで栄養が分散するのを防ぎ、大きなリンゴを育てることができると伝えた。

 子どもたちは中島代表らの指導を受けながら「千秋」の実を切り落とした。リンゴの表面が割れる「裂果」を防ぐために、防菌処理が施された紙袋をかぶせる作業にも取り組んだ。

 今後は秋に収穫し、リンゴジャムを作る。

北日本新聞社

最終更新:5/23(火) 17:02
北日本新聞