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ふるさと体験教室開講 移住者ら対象に

5/23(火) 16:46配信

紀伊民報

 和歌山県古座川町直見の県ふるさと定住センターは6月から、県内への移住者や移住希望者を対象に、田舎暮らしを一層楽しんでもらうためのワークショップ「ふるさと体験教室」を新たに始める。本年度前半の体験教室は9月までの全6回。

 新たに始める体験教室は「ものづくり体験」「こども体験」「和歌山の自然体験」の三つ。体験教室当日の教室終了後やその前後の日に、移住希望者を対象に、既に移住している人を訪問したり、農業を体験したりする研修も個別に実施する。遠方から来た人には、無料の簡易宿泊施設を1泊提供する予定。

 第1回の体験教室は「ものづくり体験」の1回目として、6月11日午前10時から、同センターで簡易薫製器作りをする。参加者を6日午後5時まで募集している。先着20人で、見学のみの参加も受け付ける。無料。雨天の場合は18日午後2時に延期する。

 5月22日には同センター職員らが薫製器を試作し、チーズやジャガイモ、シカ肉などをサクラのチップで薫製にした。

 第2回は6月18日午前10時から「ウッドチェアーづくり」がある。5月30日~6月13日に応募を受け付ける。

 体験教室への参加申し込みや問い合わせは、同センターへ電話(0735・78・0005)かメール(furusato51@zc.ztv.ne.jp)で。

最終更新:5/23(火) 16:46
紀伊民報