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待望遊具、新設で笑顔 議会で児童が要望、野々市・富陽小

5/23(火) 1:12配信

北國新聞社

 野々市市富陽小の児童が、昨年夏に開かれた野々市市子ども議会で市側に新設を訴えた遊具が、校庭に完成した。滑り台付きのジャングルジム、雲梯(うんてい)の各1基で、4月下旬から使用が開始されており、児童は喜んで利用している。

 児童は学年を超えて絆を強くしようという思いを込めて、遊具を「アソベル」と命名した。

 同校では、1982(昭和57)年の開校時に整備された遊具があったが、老朽化したため昨年春から使用できなくなっていた。昨年8月、当時6年生だった児童が、市政の仕組みを体験する子ども議会で市側に新設を要望していた。

 市は要望を受けて今年3月末、総事業費約330万円で遊具を整備した。遊具の種類は、児童が投票で決めた。

北國新聞社

最終更新:5/23(火) 1:12
北國新聞社