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新本店がオープン 高岡信金、重伝建で新たな歴史

5/23(火) 1:07配信

北國新聞社

 高岡信用金庫の新本店は22日、高岡市守山町でオープンした。土蔵造りの外観や黒しっくいの外壁など、重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)の歴史的な町並みに配慮した店舗に建て替えられ、営業開始前から多くの人が列をつくった。

 約30人が参加したオープニングセレモニーでは、在田長生理事長が「次の50年、100年の高岡の金融を支えたい」とあいさつした。坪田利幸北陸財務局富山財務事務所長、高橋正樹市長が祝辞を贈り、武田英俊日銀富山事務所長らが加わってテープカットした。午前9時の営業開始に合わせて、地元住民から寄贈された鐘が鳴らされた。

 新本店は2階建てで、延べ床面積1606平方メートル。応接室や全自動の貸金庫を新たに設け、窓口にはタッチパネルで振り込みなどの手続きができる「タッチ伝票」を配置した。

北國新聞社

最終更新:5/23(火) 1:07
北國新聞社