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「激動の2年間」が終了…小林祐希、欧州1年目を戦い抜いて得た「僕の宝物」

5/23(火) 6:30配信

SOCCER KING

 ヘーレンフェーンに所属するMF小林祐希が22日、自身のインスタグラム(@4yuki.kobayashi)で欧州初挑戦のシーズンを終えたことを報告した。

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 小林は2015シーズンの明治安田生命J2リーグで40試合出場6ゴールを記録し、ジュビロ磐田のJ1復帰に大きく貢献。翌2016シーズンはファーストステージで16試合4ゴールの活躍を見せ、同年6月7日に行われたキリンカップサッカー2016のボスニア・ヘルツェゴヴィナ戦で日本代表デビューも飾った。

 昨年8月に海外での挑戦を決断し、オランダ・エールディヴィジのヘーレンフェーンに完全移籍。同9月10日に行われたリーグ第5節のトゥウェンテ戦に先発出場し、オランダデビューを飾った。同11月11日にはキリンチャレンジカップ2016のオマーン戦で、代表2試合目にして初ゴールを決めると、クラブでも同12月3日のリーグ第15節ゴー・アヘッド・イーグルス戦でオランダ初ゴールを記録した。欧州デビューのシーズンはリーグ戦30試合に出場し、1ゴールをマークしている。

 チームは12勝7分け15敗の9位で終了したが、5位フィテッセがカップ戦を制し、7位のトゥウェンテが財政難の影響で欧州カップ戦の出場権を剥奪されているため、ヨーロッパリーグ(EL)予選2回戦を懸けたプレーオフに進出。だが、1回戦でユトレヒトに2試合合計2-5で敗れてEL出場の夢は叶わなかった。

 小林はシーズンを終えて自身のインスタグラムに英語と日本語でメッセージを掲載。英語では「シーズンを通じて僕とヘーレンフェーンをサポートしてくれてありがとう。僕のチャントを聞くたびに勇気をもらえました。残念な結果に終わりましたが、この素晴らしいチームメイトプレーできたのは幸運でした。僕の宝物です。みなさんに感謝します」とコメント。

 続けて、「遠い日本から応援してくれた日本のサポーターの皆さんにも本当に感謝しています」と日本語で感謝の言葉をつづった。「J2からJ1に上がり、代表、そして海外移籍と激動の2年間でした。俺をここまで押し上げてくれ、支えてくれた人たちにはこれからもプレーで恩返し出来るように頑張ろうと思います」とサポートに感謝しつつ、「来シーズン、もっと強くなった小林祐希を見せれると思います!」とさらなる活躍に意気込んだ。

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最終更新:5/23(火) 6:39
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