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ガン患者との約束…レアルの守護神、K・ナバスが突然坊主になった訳

5/23(火) 16:44配信

SOCCER KING

 21日にリーガ・エスパニョーラ優勝を決めたレアル・マドリードのコスタリカ代表GKケイロル・ナバスが、試合後の取材に突然坊主頭で現れたようだ。スペイン紙『マルカ』、『アス』がそれぞれ21日に伝えている。

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 試合中はいつも通りの短髪だったK・ナバスが、なぜ試合後のロッカールームで髪を丸めたのか。『アス』の取材に対し「神様に祈ったんだ。みんなの病気が治るように。ガンと戦っている子供と、その家族のために」と話し、闘病中の子供たちのためであることを激白。さらに「このタイトルは彼らのものだ」とコメントし、優勝を捧げたい意思を示した。

『マルカ』によると、この行動は以前から非公開で訪問していたガン患者との約束だったようだ。ナバスは妻のアンドレアさんを連れて、積極的に施設訪問を行っていた。

 ナバス自身も試合後にインスタグラムを更新。坊主頭の写真とともに「このタイトルを家族と、髪が抜け落ちるほどの治療を受ける子供たちに捧げる」と綴った。

 ナバスは今シーズンの公式戦40試合に出場。不動の守護神として君臨し、レアル・マドリードの5シーズンぶりのリーグ制覇に貢献した。

 レアル・マドリードは6月3日に、史上初のチャンピオンズリーグ連覇をかけてユヴェントスと対戦する。

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最終更新:5/23(火) 17:13
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