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米フォード、ハケット氏をCEOに指名-フィールズ氏から交代

5/22(月) 13:20配信

Bloomberg

米フォード・モーターはジム・ハケット氏をマーク・フィールズ氏に代わる最高経営責任者(CEO)とする人事を発表した。ハケット氏は会社再編で実績を持ち、フォードでは自動運転車の開発などを統括していた。

発表によると、フィールズ氏(56)は引退し、ハケット氏(62)がスマート・モビリティ部門責任者から昇進する。ハケット氏はオフィス家具メーカー、スチールケースCEOを1994-2014年まで務め同社を再生させた功労者。

フィールズ氏の約3年のCEO在任期間中に株価が37%下落し、年次株主総会前に今月、取締役会からの圧力が増していた。

フォードはハケット氏の下の組織系統も再編。欧州責任者のジム・ファーリー氏が米州とアジア太平洋地域も統括するほか高級ブランド、リンカーンを担当。米州責任者だったジョー・ヒンリックス氏はグローバル・オペレーションズ責任者として製品開発、製造、労務、品質管理、購買などを統括する。マーシー・クレボーン氏がスマート・モビリティ責任者となる。

原題:Ford Names Hackett CEO as Stock Drop Prompts Fields’s Ouster (2)(抜粋)

第4段落を追加します.

Keith Naughton

最終更新:5/23(火) 1:24
Bloomberg