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旧与那城庁舎、宿泊施設に 150室、来年着工へ うるま市

5/24(水) 5:00配信

琉球新報

 【うるま】うるま市は、市与那城の旧与那城庁舎を活用した宿泊施設計画を進めている。現在実施している世界遺産「勝連城跡」の周辺整備事業などに伴う観光客増加を見込み、与勝地域一帯となった開発を検討している。宿泊施設は、2018年着工を目指す。16年11月には、優先交渉業者を大晋建設(那覇市、大城壮司社長)に決定した。運営会社は未定。市と業者は26日に住民説明会を開く。


 客室は約150室。4階建ての旧庁舎を改修し、隣接地に8階建ての別棟の建設も計画している。建物の高さや景観、規模など関係者との協議を進めている。



 うるま市は15年、旧市町の庁舎を市みどり町の本庁舎に統合した。16年には、各庁舎に市民窓口を一部残し、行政機能を本庁舎に集約した。市は「市民サービスが停滞しないよう、計画を推進したい」としている。

琉球新報社

最終更新:5/24(水) 10:35
琉球新報