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ネットで話題のアイドル「東池袋52」一般女性が歌う楽曲が評判のワケ

5/24(水) 11:01配信

東スポWeb

 クレジットカード会社「クレディセゾン」と関係会社に勤務する女性社員24人で結成したアイドルグループ「東池袋52」(ひがしいけぶくろフィフティーツー)のデビュー曲「わたしセゾン」がネット上で「良曲だ!」と大反響を呼んでいる。

 東池袋52というグループ名の由来は、クレディセゾン本社が東京・東池袋のサンシャイン60の52階にあることから。北海道から九州まで全国の勤務地で、実際に業務をこなしているOL24人で結成された。19日に「わたしセゾン」のミュージックビデオ(MV)を公開した。

「人気アイドルグループ・欅坂46の3枚目シングル『二人セゾン』という曲があるのですが、この『わたし――』は“(勝手に)アンサーソング”のキャッチコピーが付いているように、MVも『二人――』をほうふつとさせるシチュエーションやアングルで撮影されている。欅坂ファンは『パクリか?』と批判的な声もあるが、クオリティーの高さに『いい曲だ』と好意的な声が多いですね」(音楽関係者)

 それもそのはず制作にはズラリと一流どころの名前が揃っているのだ。まず作曲を担当したのは、AKB48「ポニーテールとシュシュ」をはじめ数々のアイドル曲を手掛けてきた多田慎也氏。作詞は「目の付けどころが、シャープでしょ。」「愛情一本チオビタドリンク」のキャッチコピーで有名な日本を代表するコピーライターの仲畑貴志氏。振り付けは「モーニング娘。」らを手掛ける「振付屋かぶきもん」が担当。MVを撮影したのは、欅坂46の“先輩グループ”乃木坂46を撮影したスタッフ陣。クオリティーが高いのは当然かもしれない。

 もっともファンが気にしているのは、パクリなのか否かだが…。「『わたしセゾン』はAKB48や乃木坂46、欅坂46の出演するラジオ番組でオンエアされる。スタッフ陣を考えても、無断でパクってはいません」とは前出の音楽関係者。

 東池袋メンバーは、セゾンカウンターで業務を行う社員も多く、名実共に「会いに行けるアイドル」となりそうだ。

最終更新:5/24(水) 11:18
東スポWeb