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「なめりーミコット」描く  行方・田んぼアート

5/24(水) 6:00配信

茨城新聞クロスアイ

行方市玉造甲にある同市のシンボル、霞ケ浦ふれあいランド「虹の塔」そばの水田で18日、水稲で絵を描く“田んぼアート”の田植えが行われた。市開発公社が主催。職員と市民らが協力して、同市のマスコットキャラクター「なめりーミコット」の顔の形に苗を植えた。

田んぼアートは、同公社が観光振興、地元農業PRを目的に企画。高さ60メートルの虹の塔の展望台から見られるようにデザインし、田植え前までに同公社職員らが、約1700平方メートルの水田に構図の目安となるロープを張って準備した。

田植えには、市障害者地域活動支援センターの利用者らも参加。緑と紫、黄、赤、白の5色の古代米の苗を場所によって植え分け、歓声を上げながら楽しそうに挑戦した。

なめりーミコットの顔が浮かび上がってくるのは約2カ月後。同公社は「田園風景と霞ケ浦が広がる景色とともに、多くの方に田んぼアートを楽しんでほしい」と呼び掛けている。 

茨城新聞社

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