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ももち「Buono!」ラストライブで涙を流さなかった“理由”

5/24(水) 11:01配信

東スポWeb

 ハロプロのアイドルロックユニット「Buono!(ボーノ)」(リーダー・嗣永桃子=25、夏焼雅=24、鈴木愛理=23)が22日、横浜アリーナでラストライブ「Buono! ライブ2017~Pienezza!~」を行った。嗣永が6月30日に芸能界を引退するため、このユニットでのライブは見納め。2人のメンバーが涙を見せるも、嗣永は一切、涙を流さなかった。その“理由”は――。

 同ユニットは元「Berryz工房」の嗣永、夏焼と「℃―ute」の鈴木で結成された大人気派生ユニットだが、2012年の活動休止以降、ほとんど単独ライブを行っていなかった。それでも昨年、4年ぶりに行った日本武道館公演は即完売で、今公演も即完売。変わらぬ人気ぶりを見せつけた。

 ライブスタートで嗣永は「今日は楽しんでいきましょう!」と会場に集まった1万5000人に呼びかけると、人気曲「初恋サイダー」など全25曲を披露。ゲストライブでは、夏焼の新ユニット「PINK CRES.」や嗣永の「カントリー・ガールズ」、鈴木が所属する「℃―ute」も2曲披露した。

 アンコールでは3人がそれぞれの思いを語った。鈴木は「ボーノではいろんな経験をした。歌が好きだったけど、その歌で悩んだのもボーノ。今日で終わっちゃうのが理解できない」と涙を流すと、夏焼も「最後も横浜アリーナでできるとは思いませんでした」と涙を浮かべた。

 だが、嗣永は「これからも楽曲を歌い継いでいってください!」と“Buono!愛”をアピールしつつも、表情はクールなまま。ここには「プロは簡単に涙を流すべきではない」という嗣永の“プロ魂”があるが、実はもう一つの隠された理由があるといわれている。6月30日に東京・青海野外特設会場で行われる嗣永のラストライブ「(ハート)ありがとう おとももち(ハート)」で、まさかの「メンバー2人にも内緒で『Buono!』電撃復活を狙っているのでは」(音楽関係者)という。

 嗣永の引退コンサートは、すべて嗣永プロデュースで、極秘裏に進められているという。

「雨の可能性がある野外でのライブも嗣永の意向によるもの。引退ライブは盛大にしたいと思っているはずで『Buono!』復活はファンにはインパクト大。まさかがあるかもしれない」(前出関係者)

 所属事務所は「(復活の)予定はございません」とコメントしたが、嗣永の心中はいかに。

最終更新:5/24(水) 11:12
東スポWeb