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アイスランド出身ピアニストのヴィキングル・オラフソン、フィリップ・グラス生誕80年記念アルバムでDGデビュー

5/24(水) 18:26配信

CDジャーナル

 注目の音楽大国アイスランド出身の新世代ピアニスト、ヴィキングル・オラフソン(Víkingur Ólafsson)が、ミニマル・ミュージックのレジェンド、フィリップ・グラス(Philip Glass)の生誕80年を記念するアルバム『フィリップ・グラス: ピアノ・ワークス』(UCCG-1767 2,800円 + 税)を5月24日(水)にリリース。

 本作は、オラフソンが専属契約を結んだ名門レーベル「ドイツ・グラモフォン(DG)」からのデビュー盤。オラフソンは1984年、アイスランドに生まれ、2008年にジュリアード音楽院を卒業。数々の賞を受賞し、オックスフォード大学とレイキャビク大学で音楽のマスタークラスの指導者として迎えられるだけでなく、クラシック音楽に新しい扉を開くことを目的とした学生のためのアウトリーチ・リサイタルも開催。音楽を広めるためにメディアに出演し、アイスランド放送のために約10本のテレビシリーズ「音楽エピソード」の制作も行ないました。

 2015年4月、ロンドンのバービカン・センターにてフィリップ・グラスのエチュード全曲をグラス自身が精選した数名のピアニストが演奏した際、その一人であったオラフソンを“その夜のハイライト”(Sean and Heard International)と各メディアが絶賛。そして今回、DGからグラスの作品集でデビューを果たしました。

最終更新:5/24(水) 18:26
CDジャーナル

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