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(語る 人生の贈りもの)草間彌生:8 自己消滅が新しい世界をつくる

5/24(水) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 ■前衛芸術家・草間彌生

 《1966年には、世界最大規模の美術の祭典ベネチア・ビエンナーレに半ばゲリラ的に参加している》
 ミラーボール1500個を芝生に敷き詰めるという案を伝えたら、当局はすごく驚いたんです。費用は全部、イタリアの画家ルーチョ・フォンタナさんが出してくれて、スタジオも貸してくれた。
 ヨーロッパでは、オランダや西ドイツで展覧会をやりました。ハーバード・リードさん(英国の批評家)も、ニューヨークの展覧会を見てくれて、私のことを支援してくれた。無名時代の私のことも講演会で発表してくれた。
 《本拠の米国では、作品制作で高い評価を得る一方、60年代半ばごろからは、水玉模様の背景の前で、水玉をつけた裸の男女が踊るようなパフォーマンスもニューヨークの劇場などで展開した。……本文:1,504文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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