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元豪代表キューウェル氏、イングランド4部クラブの監督に就任

5/24(水) 12:18配信

ISM

 現地時間23日、イングランド4部のクローリー・タウンは元オーストラリア代表のハリー・キューウェル氏(38)を新指揮官に招聘したことを発表した。

 クローリー・タウンは今季辛うじて5部降格を免れたのち、ダーモット・ドラミー前監督がクラブを離れており、後任を探していた。キューウェル氏は、先月までワトフォード(イングランド)のU-23チームを指導していたが、トップチームの指揮はこれが初めてとなる。

 クラブのディレクターは「面接の際、ハリーは我々に大きな情熱を見せてくれた。それはクラブが前進するのに必要なものだ」とコメント。キューウェル氏の野心がクラブを昇格に導いてくれることを期待している。

 キューウェル氏は、1996年に17歳の若さでリーズでプロデビューを果たして名声を掴むと、リヴァプール(以上イングランド)やガラタサライ(トルコ)などでもプレー。リヴァプール時代の2004-05シーズンには、“イスタンブールの奇跡”と呼ばれたミラン(イタリア)とのチャンピオンズリーグ(以下CL)決勝に先発出場し、CL制覇も味わった。母国のメルボルン・ハートでのプレーを最後に、2014年に現役を引退した。

 オーストラリア代表としても史上最年少の17歳でデビューし、2006年には日本とも対戦するなど、2度のW杯に出場。56試合に出場、17ゴールを挙げた。(STATS-AP)

最終更新:5/24(水) 12:18
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