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日本ハム・斎藤佑が10イニング連続無失点の快投 栗山監督は一軍昇格示唆

5/24(水) 15:42配信

東スポWeb

 日本ハム・斎藤佑樹投手(28)が24日のイースタン・巨人戦(鎌ケ谷)に登板。栗山英樹監督(56)が見守る中、5回を2安打無失点6奪三振の好投で前回17日、DeNA戦(横須賀=5回2安打無失点5奪三振)に続き2試合、10イニング連続無失点と好調をアピールした。

 最速143キロのストレートとフォークボールで巨人打線を完全に手玉に取っていた。奪った6三振のうち5つがフォークによるもの。ストライクからボールになる低めのフォークで空振りを奪い、打者が低めのフォークをケアするカウントでは高めからゾーンに落とすフォークで裏をかき、見逃し三振を奪った。

 追い込まれてからのフォークを嫌う巨人打線が初球を強振、ポップフライを打ち上げた回数は4度を数えた。

 大宮での一軍全体練習を抜け、視察した栗山監督は「前回も良かった。今回もいい形だし安心しました。(一軍昇格?)それは考えます」と斎藤の投球に安堵していた。

 斎藤の話「前回と変わらず来ている感じ。本当に今のことを変えないで集中してやりました。ずっと前から言っていますけど、全部のボールで勝負していきたい。今日は三振が結構取れてたのはストレートが走っていたおかげ。でも、これも上(一軍)に行ったらどうなるか分からない。前回の投球はすごく大胆にいけた。アバウトにいけた感じがあった。その意味では(今日は)狙っていき過ぎた。いろんな布石を打ちながら(打者に)絞らせないように投げていた。それはボクの中で自信になる」

最終更新:5/24(水) 17:04
東スポWeb

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