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【NEW】村上会メンバー1号は佐藤耕平「楽しいことがしたい」

5/24(水) 16:39配信

東スポWeb

 IGFの新ブランド「NEW」は24日、都内で会見を開き、“平成のテロリスト”村上和成(43)が「村上会」のメンバー1号を発表した。

 12日の宇都宮大会終了後にNEWエースの鈴川真一(33)を襲ってテロリスト復活をアピールした村上は、前回の会見同様に東京・銀座のIGF事務所を「村上会事務所」として占拠。6月2日のNEW・後楽園ホール大会に乗り込む際のパートナーを紹介したが、それはゼロワンの前世界ヘビー級王者・佐藤耕平(39)だった。

 村上は「6月2日は試合じゃなく、イジメだ。鈴川と奥田(啓介)をイジメてやる。スタンスはイジメだ」と言い放った。ところが、耕平は「うちの団体(ゼロワン)は『いじめ撲滅』をうたっているので、イジメはちょっと…」と苦笑いだ。

 いまいち村上会設立の流れをつかんでいない様子だったが「村上さんとはプロに入る前からの付き合い。こういうの最近のプロレス界にはないんで、楽しいことがしたい」とメンバーになった理由を明かした。

 実際、村上と耕平の付き合いは長い。耕平がアマチュア修斗に出場していたころからの練習仲間で、村上の名を一躍世に知らしめた2000年3月11日の「橋本真也襲撃事件」(横浜アリーナ裏駐車場)でも、実はテロリストと化した村上に付き添った。その後は村上が襲った破壊王・橋本真也さん(故人)の弟子となり、ゼロワンのエースに上り詰めただけに、妙な縁ではあるが…。

 村上は「オレらに感謝してほしい。イジメ…じゃなく、かわいがりだ。村上会は『プロレス界の教育係』となる」と鈴川と奥田に通告。これを受け、IGFでは6・2後楽園大会で鈴川、奥田組vs村上、耕平組のタッグ戦を決めた。

 冗舌なテロリストは「村上会は耕平だけじゃない。いの一番は耕平だったけれど、上の人も年上の人もいる。さ~て、誰でしょう?」と不気味な笑みを浮かべた。メンバーのさらなる増殖を予告したが、果たして…。

最終更新:5/24(水) 16:39
東スポWeb