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<榮倉奈々>安田顕とW主演 「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」実写映画化

5/25(木) 5:00配信

まんたんウェブ

 「Yahoo!知恵袋」の投稿が発端になったコミックエッセー「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」が、榮倉奈々さんと安田顕さんのダブル主演で実写映画化することが25日、明らかになった。榮倉さんと安田さんは結婚3年目の夫婦役で、榮倉さんは夫が帰ってくると必ず死んだふりをしているという、一風変わった妻を演じる。榮倉さんは「ある夫婦の一風変わったコミュニケーションが優しく描かれている映画になってます」と作品を紹介している。

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 原作は、「Yahoo!知恵袋」に実際に投稿された質問が基になった異色のコミックエッセー。2010年にK.Kajunsky(ケー・ケーエージュンスカイ)さんが「Yahoo!知恵袋」に「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。どういうことなのでしょうか?」という質問を投稿。家に帰る度にさまざまな方法で「死んだふり」をする妻に対してどうしたらいいか、とたずねる奇想天外なその質問が話題となり、翌年には作・K.Kajunskyさん、イラスト・ichida(イチダ)さんでコミックエッセー化。第3巻まで発売され、発行部数は累計15万部を超えている。

 

 映画は、安田さん演じるサラリーマンのじゅんが、ある日、職場から帰宅すると、玄関には口から血を出して倒れる妻・ちえ(榮倉さん)の姿があった。慌ててじゅんが介抱すると、「ククク……」とちえは笑い、かたわらにはケチャップが……ちえは死んだふりをしているだけだった。それからというもの、じゅんの帰宅時にちえは必ず死んだふりをするようになる。ある時はワニにくわれて、ある時は銃で撃たれて、またある時は頭に矢が刺さって……と死んだふりは次第にエスカレート。じゅんは、何を聞いても「月がきれいですね」と笑うだけのちえにだんだん不安を覚え始める……という内容。「デトロイト・メタル・シティ」「神様はバリにいる」などの李闘士男監督がメガホンをとる。榮倉さん、安田さんのほか、小出恵介さん、野々すみ花さんも出演する。

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最終更新:5/25(木) 14:40
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