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【卓球】13歳史上最年少 張本智和が世界を驚かす

5/24(水) 16:58配信

東スポWeb

 卓球の世界選手権個人戦(29日開幕、ドイツ・デュッセルドルフ)で、史上最年少で日本代表に選ばれた張本智和(13=エリートアカデミー)が、女子勢に負けじと世界を驚かす。23日、ドイツに出発前の成田空港で取材に応じ「自分が一番弱いと思うので全力のプレーを心がけたい」と気合を入れた。

 昨年末の世界ジュニア選手権(南アフリカ)男子シングルスで史上最年少優勝。アジア選手権(4月、中国)で中国トップ3に勝ち優勝した女子の平野美宇(17=エリートアカデミー)同様、中国から“日本の神童”として注目を集めている。大舞台にめっぽう強い13歳について男子の倉嶋洋介監督(41)は「若い平野選手が中国3選手に勝ったことは、今までの卓球界ではありえないこと。若手の張本にも刺激になっている。中国に対するストレスはないのでは」と平野の勝利に影響を受けたことで、快進撃を期待している。

 張本の好調さを示すバロメーターは、ショットが決まったときに飛び出す「ちょれ~い」という掛け声。「最後に“い”が付きます。声を出すとプレーも良くなる。大声を出していきたい」(張本)。初舞台で会場に「ちょれ~い」を響かせるつもりだ。

最終更新:5/24(水) 16:58
東スポWeb