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【新日本】リーがまたも大金星 ヒロムに続きリコシェも撃破

5/24(水) 16:58配信

東スポWeb

 23日の新日本プロレス栃木大会「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」Aブロック公式戦で、初出場のドラゴン・リー(22)がリコシェ(28)から3勝目を挙げ、首位タイに立った。

 リーはトペ・コンヒーロを放つなど、2014年大会覇者とスピーディーな空中戦を展開。リコシェのギャラリアを浴びながらも、その場飛びスパニッシュフライで反撃に転じていく。コーナーポスト上での攻防を制すると、最後はパタラス・エネル・ぺチョ(逆さづりの相手へのフットスタンプ)で3カウントを奪ってみせた。

 開幕戦でのIWGPジュニア王者・高橋ヒロム(27)に続き、またも優勝候補を撃破したリーは「とにかくこの世界一のリーグ戦に出たくて仕方なかった。出場が決まったときは本当に涙を流したんだ。メキシコ人選手初の優勝者になって、もう一度、ヒロムに挑戦したい」と目を輝かせる。頂点に立てば、昨年覇者ウィル・オスプレイ(24)の持つ最年少優勝記録(23歳)も更新する。

 レスラー一族に生まれ、ルーシュと2代目ミスティコを兄に持つ。「毎日のように励ましの言葉をもらっていて、力になっている。日本も愛しているし、家族も愛しているので、IWGPジュニア王者になれたらタイトルマッチを日本とメキシコで交互にやりたい」とニヤリ。ルチャの新星がリーグ戦台風の目となってきた。

最終更新:5/24(水) 16:58
東スポWeb