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中日・バルデス3敗目 援護もらってもダメ

5/24(水) 16:58配信

東スポWeb

 中日は23日のDeNA戦(横浜)に4―9で敗戦。連勝が4でストップし、借金は再び9となった。助っ人左腕のラウル・バルデス(39)が、今季10試合目の先発にして初めてクオリティースタート(6回以上を投げ、自責点3以下)に失敗。5回2/3を8安打、5失点で降板し、3敗目を喫した。

 ここまで好投してもなぜか援護がなく、1勝しかできなかったバルデスは“不運な男”としてチーム内外の同情を買ってきた。だが、この日は初回に2点を先制してもらうと、その裏に2失点。3回にビシエドに8号2ランが飛び出すと、その裏、筒香に同点2ランを被弾するなど、4点の援護を受けながらのふがいない投球に、周囲は首をひねる。

「援護がない、援護がないと言われるけど援護をもらったらこうじゃん。援護もらわない方がいいんじゃないの」と森監督はチクリ。チーム関係者は「めったにない援護をもらって、いつもの調子が出なかったのでは。今後、バルデスは援護をもらっても頭の中では1点ももらえてないと暗示をかけながら投げた方がいいのではないか」というほどだ。

 当のバルデスは「今日は残念な日だった。投げたいところにボールがいかずに、高く浮いて甘く入ってしまい、5点も取られてしまった…。でも今日のゲームのことはもう考えてもしょうがないので、反省しなきゃいけないところは反省して、次の登板に向けてチームに白星をつけるように貢献したい」とコメント。打線の援護については「それは(自身の投球に)関係ないと思う」と話したが、次回はどうなるか。

最終更新:5/24(水) 17:05
東スポWeb

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