ここから本文です

ドコモの「スグ電」が音声による終話に対応 “方言”も順次OKに

5/24(水) 11:35配信

ITmedia Mobile

 NTTドコモは、Androidスマートフォンに搭載しているタップレス通話補助機能「スグ電」において、2017年夏モデルから音声による自動終話機能を追加する。

【スグ電を開発した意図】

※ 記事タイトルをより分かりやすく変更しました(5月24日20時50分)

 スグ電では、従来は「通話中に画面を下向きに置く」「通話中にスマホを振る」といった動作による終話機能を実装していた。音声による自動終話機能は、スグ電が目指す「無意識の快適操作」を追究すべく新たに実装されたものだ。

 音声による自動終話は、以下の手順で作動するようになっている。


1. スマホを耳から離す
2. 耳を離す5秒前にユーザーが発した言葉を解析する
3. そこに「終話の合図」が含まれていたら電話を切る

 機能のリリース段階では、「じゃあね」「バイバイ」「失礼します」の3ワードが終話の合図として実装される。終話の合図は追加することも可能で、各地方の「じゃあね」に相当する方言にもアプリの更新時に対応する予定だ。

●arrows Beは非対応 過去機種の対応は「大幅更新時」に検討

 2017年夏モデルのうち、「arrows Be F-05J」(富士通コネクテッドテクノロジーズ製)については、新しく追加される音声による終話機能には対応せず、従来バージョンのスグ電を搭載する。

 既存のスグ電対応機種については、OSバージョンアップなどの大幅なソフトウェア更新の際に機種単位で音声による終話機能への対応を検討するという。

最終更新:5/24(水) 21:39
ITmedia Mobile