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SUGIZO 水素燃料電池でライブ敢行「いずれは全てのコンサートで」

5/24(水) 17:01配信

東スポWeb

 ロックバンド「LUNA SEA」のギタリスト・SUGIZO(47)が24日、東京・千代田区の衆議院第一議員会館で行われた「世界初、水素燃料電池コンサート実行」記者会見に出席した。

 かねて水素エネルギーに関心のあったSUGIZOは今年2月、イベントで同席した自民党議員で「水素社会研究会」事務局長の福田峰之氏(53)と意気投合。バンド結成25周年記念コンサート(29日、日本武道館)での実現にこぎつけた。

 動力源はトヨタの「MIRAI」とホンダの「クラリティ FUEL CELL」の水素燃料電池自動車が候補に挙がった。4月、ギターに2つの自動車をつなげて音の違いをテスト。素人には誰も聞き分けができなかったが、SUGIZOだけは微妙な違いを聞き分けた。「クラリティは音の立ち上がりが早かった。今回はスピードの速い音がふさわしいと感じた。ジャズやメロウな音楽にはMIRAIが向いているかもしれない」。コンセントから供給される電気と、自然エネルギー由来の電気は質が違うそうだ。

 なにしろ初の試みとあってリスクもあるが「実験には必ずリスクが伴う。いずれは全てのコンサートがこういう形になるべき」。本番ではSUGIZOのギターシステムのみ水素を用いるが、いずれはメンバー全員が水素で演奏することも計画中だ。

最終更新:5/24(水) 17:38
東スポWeb