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高橋克実、映画共演の森川葵は“たんぽぽ”「神出鬼没といいますか…」

5/24(水) 10:51配信

デイリースポーツ

 俳優の高橋克実(56)と森川葵(22)が24日、都内で行われた「いけばなの根源池坊展 東京花展」開会式に出席した。戦国時代の家元・池坊専好を描いた映画「花戦さ」(6月3日公開)に出演する2人は、展示された生け花の数々に圧倒された様子。高橋は森川を花に例えると?の質問に「たんぽぽ」と答えて森川を喜ばせた。

 開会式あいさつに立った高橋は今回の映画で初めて生け花に挑戦したという。「なかなか上手くできなくて」と苦戦したようだが「短い時間ですが、花の力や和の文化にも触れた感じです」と振り返った。

 森川は、映画では墨と筆で絵を描く天才絵師の役だったが、撮影の合間に生け花に挑戦し「とっても難しい。うまく出来なかったけど花に触れ心が洗われた」と笑顔を見せた。

 家族の誕生日や舞台初日など、節目節目で花を贈るという高橋は、横にいる森川を花に例えると?の質問にも「たんぽぽ」と即答。「森川さんとは役でもあまり絡みがなかったんですが、役柄も色んなところに神出鬼没といいますか、色んな所に飛んでいったりするので」と今回の映画の森川の役どころを交えて説明した。

 もっと高級な花の方がよかったのでは?という報道陣のツッコミも入ったが、森川は思いのほか大喜び。「たんぽぽは力強いイメージがある。支えてもらうのではなく、自分の力で咲く花なので、タンポポは好き」と喜んでいた。