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8.4型WQXGAディスプレイ+指紋センサー搭載 「dtab Compact d-01J」

5/24(水) 11:46配信

ITmedia Mobile

 NTTドコモが、5月下旬に同社オリジナルのタブレット「dtab Compact d-01J」を発売する。カラーはGoldとSilverの2色。Huaweiの「MediaPad M3」がベースになっている。なお通話機能はサポートしていない。

【Goldの画像】

 前モデルの「d-02H」と幅124mmは変わらないが、画面サイズは8型から8.4型に大きくなり、解像度もWUXGA(1200×1920ピクセル)からWQXGA(1600×2560ピクセル)にアップした。Microsoft Officeをプリインストールしており、外出先で資料を編集するなど、ビジネスシーンでの利用も見込んでいる。

 指紋認証にも対応しており、ロック解除はもちろん、dアカウントのログインや、dマーケットでの決済などでも活用できる。

 プロセッサはHiSiliconの「Kirin 950」、メインメモリは3GB、内蔵ストレージは16GB。カメラはアウトとインいずれも800万画素CMOSを搭載している。通信速度は下り最大150Mbps、上り最大50Mbps。デュアルスピーカーには、harman/kardonと共同開発した音響技術を搭載している。

 OSはAndroid 6.0で、ドコモによると、7.0へのバージョンアップも検討しているとのことだが、7.0の新機能であるマルチウィンドウに対応するかは未定。

●「eSIM」に対応

 dtab Compact d-01Jは、SIMカードを内蔵させ、遠隔で契約情報の書き換えができる「eSIM」に対応している。あらかじめドコモeSIMカードが取り付けられているので、ドコモオンライショップで購入した場合、電源を入れるだけでSIMの情報がダウンロードされ、アクティべーションが完了する(従来はオンラインで購入した場合、ユーザーがWebや電話などから手動でアクティべーションをする必要があった)。

 なお、ドコモeSIMカードをeSIM非対応機種に差し換えて使うことはできない。d-01JからeSIM非対応機種に変更する場合は、別途ドコモUIMカードの再発行が必要となる。

最終更新:5/24(水) 12:17
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