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永瀬正敏がカンヌで男泣き「あんなに温かい拍手初めていただいた」

5/24(水) 17:20配信

東スポWeb

「カンヌ国際映画祭」のコンペティション部門に選出された「光」(河瀬直美監督)が23日(日本時間24日)に上映され、主演の永瀬正敏(50)、藤竜也(75)、水崎綾女(28)、神野三鈴(51)、河瀬監督(47)が登壇した。

 レッドカーペットでは、3年連続で出演作がカンヌ出品の快挙を果たした永瀬と主演作「愛のコリーダ」がクラシック部門で再上映された“レジェンド”藤が、日本人監督最多となる8作出品の河瀬監督の両脇に立ち、一斉にたかれたフラッシュと歓声を浴びながら歩いた。

 公式上映では終盤に「光」タイトルがスクリーンに現れると拍手喝采が起こり、場内が明るくなるやスタンディングオベーション。拍手と歓声は10分間、鳴り止むことなく続いた。

 場内の興奮に感極まった永瀬が号泣し、弱視のカメラマンを演じた劇中で“心臓”と呼んだローライ・フレックスを抱きしめる姿がスクリーンに映し出された。河瀬監督らキャストが感激の抱擁する姿も会場の涙を誘った。

 上映後、永瀬は「言葉にならない。エンドロールが終わって何回も拍手をいただいて、あんなに長いスタンディングオベーションをいただいて、エンドロールが終わって立ち上がるとき、格好良く立ち上がろうと思っていたのですが、ダメでした。あんなに温かい拍手初めていただいたと思います」と感謝した。

最終更新:5/24(水) 17:25
東スポWeb