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【WWE】中邑真輔6・18「マネー・イン・ザ・バンク」出撃 “前哨戦”でUS王者ピンフォール

5/24(水) 18:39配信

東スポWeb

【オハイオ州トレド23日(日本時間24日)発】WWEのスマックダウン大会が行われ、中邑真輔(37)が早くもメーンイベンターに昇格。世界王座奪取へ大きく前進した。

 この日はシェーン・マクマホンコミッショナー(47)が次回PPV大会「マネー・イン・ザ・バンク(MITB)」(6月18日、ミズーリ州セントルイス)のラダー戦出場メンバーを発表。AJスタイルズ(39)、バロン・コービン(32)、サミ・ゼイン(32)、ドルフ・ジグラー(36)、そしてなんと前夜の「バックラッシュ」で“一軍公式デビュー”したばかりの中邑の名前もコールされたから驚きだ。

 MITBは天井からつるされた「いつでもどこでも王座に挑戦できる権利書」が入ったブリーフケースをラダー戦で奪い合う過酷マッチ。ここにUS王者ケビン・オーエンズ(33)が出場を直訴し、6人が戦うことになった。

 中邑は英語で「俺を知らない人のために自己紹介しよう。シンスケ・ナカムラだ。俺こそがミスター・マネー・イン・ザ・バンク!」と堂々アピール。6人が口論を始めると、シェーンは「分かった。バックラッシュのリマッチをしよう」と提案。メーンでの中邑、AJ組対オーエンズ、ジグラー組戦を命じた。

 SD初登場でいきなりのメーン。しかもかつてのライバル、AJと夢のタッグ結成だ。「SDは俺の庭。ついてくれば問題はない」とAJが言えば、中邑は「今日はチーム。だけどMITBでは俺が権利書を手に入れて、SDを遊び場にするんだぜ~」と体をくねらせて答えた。

 試合でもまったくひるむことなく、中邑はオーエンズに蹴りをぶち込む。最後は必殺のキンシャサ・ニー・ストライクでUS王者から3カウントを奪った。いきなりSDの主役格となった中邑。MITB戦で勝てば、一気に王座奪取の夢も膨らんできた。

最終更新:5/24(水) 18:39
東スポWeb