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イチロー、15戦ぶり先発で2点適時打&メジャー1400得点 チームは最下位脱出

5/24(水) 11:43配信

デイリースポーツ

 「アスレチックス9-11マーリンズ」(23日、オークランド)

 マーリンズのイチロー外野手(43)は「9番・左翼」で先発し、5打数1安打2打点だった。八回の守備から中堅に入り、打率は・161(56打数9安打)。二回の右前適時打で9日のカージナルス戦以来、10戦11打席(1四球含む)ぶりのヒットを記録し、メジャー通算3039安打。メジャー史上96人目となる通算1400得点もマークした。

 6日のメッツ戦以来、15戦ぶりに先発出場したイチローの第1打席は1-0の二回2死二、三塁の好機。敵地ファンの歓声を受けて打席に入り、初対戦の右腕ハーンに対し、1ボールからの2球目、高めに浮いた135キロチェンジアップを右前へはじき返し、2走者を生還させた。続くゴードンの三塁打で4点目のホームイン。メジャー史上96人目の通算1400得点をマークした。

 7-1の三回2死三塁の場面は三邪飛。この回途中からマウンドに上がった2番手右腕、ウォールの直球ストライクを2球連続で見送って追い込まれた後、2球連続ファウルで粘りを見せたが、5球目高めの151キロ直球を打ち上げた。

 8-4の五回2死一、三塁の好機は投ゴロ。1ボールから3番手右腕、アックスフォードの2球目、外寄り151キロツーシームに止めたバットが当たり、投手左への緩いゴロとなった。

 3点リードの七回2死一塁の打席は空振り三振。4番手左腕、クーロムに対し、カウント2-2からの5球目、内角低めに落ちる130キロカーブにバットは空を切った。

 第5打席は10-6の九回1死一、二塁の場面。6番手右腕のスミスに対し、カウント2-2からの6球目、内角145キロ直球を打って出たが、一塁正面のゴロだった。

 試合は、マーリンズが序盤のリードを4人の継投で守り切って辛勝。借金を12に減らし、10日ぶりに地区最下位から脱出した。