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ソフトバンク・テクノロジー、チャットbotを利用したB2B向け営業支援ツールを開発

5/24(水) 16:19配信

ITmedia マーケティング

 ソフトバンク・テクノロジーは2017年5月22日、チャットbotを利用したB2B向け営業支援ツール「Dynamics 365 活動報告用 BOT」を開発し、自社へ導入したと発表した。自社導入を先行して行うことでノウハウを蓄積し、製品化に向けた改良を実施、同社が取り扱うMicrosoftのCRM「Dynamics 365」のオプションサービスとして2017年7月に企業向けの提供を開始する。

 同ツールは、Skype for Business Onlineで活動報告用チャットbotに話しかけるだけで、Dynamics 365に営業活動の登録ができるもの。Microsoftが米国で5月11日(日本時間)に開催した開発者向けイベント「Build 2017」で発表した、「Skype for Business Bot Framework(Preview)」を取り入れて開発した。

 チャットbotが報告事項を自動的にナビゲーションし、入力を促すため、報告すべき訪問記録の選択や必要な入力項目を会話もしくは文字入力で容易にDynamics 365へ記録できる。また、スマートフォンやタブレットから利用できるため、営業先との打ち合わせの後すぐに登録することが可能。これらの理由から営業担当は、社内に戻る時間や、自らが入力項目を探して登録していくという時間を削減でき、営業生産性を向上させることができる。