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8時間心臓手術「電撃ネットワーク」南部虎弾、6月復帰へ究極「車いすか、担架か」

5/24(水) 12:16配信

スポーツ報知

 3月末から持病の糖尿病が悪化し都内の病院に緊急入院しているパフォーマンス集団「電撃ネットワーク」の南部虎弾(とらた、65)が、24日に放送されたフジテレビ系「ノンストップ」(月~金曜・前9時50分)にVTR出演。23日に行われた独占取材で手術や今後について語った。

 入院後、糖尿病の合併症による心臓疾患「急性冠症候群」であることが判明し、12日に8時間に及ぶ心臓のバイパス手術を行ったという南部。金髪に染めた髪が伸び、3分の1ほどが黒髪になっているところから長期入院がうかがえたが、頭の真ん中はそり上げられ、カメラの前でトレードマークの髪型はきっちりキープしていた。

 手術に至った経緯について「入院してから撮ったエックス線やらなんやらをipadで流してたんですよ。そしたら知り合いの医師が『よくこんな心臓で生きてますね。早く手術した方がいいですよ』って。(その時は)『現役引退します』という文章を考えてました」と南部。手術は無事成功、現在は「リハビリ中で100メートル歩くのがまだやっとかな」という。

 それでも、「時々、病院から逃げてウロウロするんですけど、看護師さんに捕まえられるんですよ」とヤンチャぶりは健在。「看護師さんは俺が本名で入院してるから何やってる人か知らない。(看護師さんに)言われるんですよ『おじさんファンキーだね』って」と話す表情は明るく、ちょっとうれしそうだった。

 「電撃ネットワーク」では2015年に三五十五さんが52歳で肺がんのため死去。南部は「今回、2回集中治療室に入ってるんですが、真っ暗な中でずっと目を開けていると、三五十五が出てきましたよ。『まだこっちに来なくていいよ』って言ってました」と“境”をさまよった体験も語った。

 今後は、6月の復帰を目指しているという。今の状態では難しいのでは?と問われると「出来ますね!そんな気がします。その方が電撃っぽいなって」と意欲を見せた。

 南部について取材を受けた同集団のメンバー、ギュウゾウ(52)は「死んじゃうっていうイメージはなかったですね。病院中のトイレの座り心地を試して、看護師さんにダメですって怒られてましたから」と明かし、「どういう形で復帰ライブやるかなあって話してましたね。『車いすなのか、担架なのかって決めといて』って」と具体的な復帰プランを語る南部の様子を笑いながら語っていた。

最終更新:5/24(水) 12:16
スポーツ報知