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ロッテ・チェン、元チームメートに被弾「野手の人が点を取ってくれたのに…」

5/24(水) 21:27配信

デイリースポーツ

 「ソフトバンク10-4ロッテ」(24日、ヤフオクドーム)

 ロッテの先発チェンが、ヤフオクドームの天井をにらんだ。

 2点のリードで迎えた六回1死。デスパイネに投じた135キロの高めの真っすぐが鋭い打球音を残して、左翼席に飛び込んだ。1点差とする11号ソロ弾。

 ロッテの投手陣が昨年までの僚友に浴びた本塁打はこれで4本となった。11本中4本…多すぎる。続く中村に中前打を運ばれて92球、被安打6の4失点で降板となった。

 「初回の先頭ホームラン。その後の四球、四球、駄目です。6回もホームラン。長打駄目です。野手の人が点を取ってくれたのに…。申し訳ないです」。

 チェンはうなだれるしかなかった。

 一回、先頭の川島に初球を左翼席に運ばれた。今宮、柳田への連続四球から2死一、二塁として中村に右への適時打を浴びた。

 この夜のロッテ打線は奮起した。四回に5長短打を集中させて3点を奪って逆転。さらには五回、鈴木の適時打で追加点を挙げていただけに、なおさら深くうなだれるしかなかったチェンだった。

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