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【NBA】K.アービングが42得点、キャブスがNBAファイナル進出に王手

5/24(水) 15:40配信

ISM

 現地23日にクリーブランドで行われたボストン・セルティックス(第1シード)対クリーブランド・キャバリアーズ(第2シード)のイースタンカンファレンス決勝第4戦は、カイリー・アービングが42得点と大暴れし、キャブスが112対99で勝利。シリーズ3勝1敗とし、NBAファイナル進出に王手をかけた。

 キャブスは、第3戦で11得点と元気のなかったレブロンが、前半に早くも4つ目のファウルをコールされるファウルトラブル。第2Qはセルティックスに一時16点リードを許し、連敗回避に黄色信号がともった。しかし、10点ビハインドで迎えた第3Qにアービングが爆発。左足首をひねり、ヒヤリとする場面もあったが、5分弱のスパンに19得点を荒稼ぎし、試合をひっくり返した。

 第3Qにワンマンショーを披露し、流れを呼び込んだアービングは、「後半はとにかくアグレッシブなプレーでチームを引っぱり、全てを出し切ろうと思った」と、語った。

 キャブスのタイロン・ルーHCは、「彼はチームを背負って、けん引してくれた」と、アービングの活躍をたたえた。

 レブロンは34得点、ケビン・ラブは17得点、17リバウンドで貢献。キャブスは後半、71%のフィールドゴール(FG)成功率を記録し、今プレーオフの成績を11勝1敗とした。25日にボストンで行われる第5戦に勝利すれば、NBAファイナルで3年連続となるキャブス対ゴールデンステイト・ウォリアーズの対決が実現する。

 セルティックスは、エイブリー・ブラッドリーが19得点、ジェイ・クラウダーが18得点をマーク。エースのアイザイア・トーマス不在ながら一歩もひかず、前半は主導権を握ったが、後半にアービングの爆発を止められなかった。(STATS-AP)

最終更新:5/24(水) 15:40
ISM

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